一回だけ、出会い系でセフレ募集したことあるの。
それで、その人としばらくは定期的にエッチするような関係になってたんだけど・・・
出会い系でセフレ募集するような女って分類されちゃってる感がちょっと辛くなって、会わなくなった。
男って、出会い系でセフレ募集する女に最低限の敬意も払わないじゃない?
所詮、そんな程度の女って扱い。
まぁ、私がそんなに美人でもないし、いい女でもないから、という理由もあるかもしれないけどさ。
「暇つぶしにこの程度でいいや」って扱いされるの、いい気分じゃないよ?
出会い系でセフレ募集したら、エッチ出来た、みたいなその程度の扱いだもん。
出会い系でセフレ募集がその程度のことなんだから、当たり前だろ!こっちだってそう思ってるよ!ってなるじゃない?
出会い系でセフレを見つけた童貞だった僕がヤリチンに成長した軌跡
別に出会い系でセフレ募集したところで運命の相手とか、ときめくような恋ができるなんて思ってないよ。
だけど、その「フリ」くらいはしたいじゃない?
そうなると、相手にも最低限の敬意って持ってもらわないとダメじゃん。
「所詮出会い系でセフレ募集だから」って程度の気持ちで抱いて欲しくない。
せめて、その場だけでもときめいているフリはしてくれないと、こっちも気分的に盛り上がらないでしょ?
男の年齢じゃないの、そういうのって。
世代が高い男でも「所詮、出会い系でセフレ募集」って扱いする男もいるし、若い男でもそうだし。
もう男って世代じゃないなと思うのね。
「一期一会」って言葉を大事にしてる人間って、歳は関係ないんだよね。
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カテゴリー別アーカイブ: 水曜
ツイッターの援交
個人の考えと違っていろんな人が今回のツイッターの援交に関しては関わってきます。
自分としては単純にお小遣いを手に入れたいからアルバイトをこれまでしてきたのですが、どこもそこそこのお金を長い時間をかけて稼ぐという感じでしたので正直言って楽しくはなかったです。
いろんな人と出会いながら時にはお金持ちと知り合ってお小遣いをもらうことができるようなツイッターの援交とはまるで違うようなお仕事というのが正しい表現かもしれません。
今回は私が初めてツイッターの援交をしましたが、ここでメッセージを送ってきた人はほんとうに性欲が溜まっている変態か、単純に冷やかしで連絡をしてくるバカ、あとは時間を有意義に使いたいと思っているお金持ちの人たちと大別できました。
私としてはもちろん絡むとしたらお金持ちの人ですから、そういう人からメッセージがくるのを待って仲良くなるようにしました。
なかには気難しい人や他人を見下しているような人もいますが、基本的には良い人が多いような感じでした。
ホ別2
今回出会った彼は私はバパと呼んでいますが、本当にお金持ちでデートはデートとしてお金を出してくるほどでしたからね。
しかもその値段がこれまで私がアルバイトをしてきた一月の値段くらいですから半端じゃないんですよ。
私としてはほんとうにそういうところが最高に楽しい時間だと思いました。
いやらしい展開にさせてくれるようなテクニックを持っているところもやはりお金持ちならではじゃないかと思います。
正直お金を楽しく稼ぎたいというからには良い人としか出会いたくないという思いがありましたが、彼は間違いなくそういう対象だったと思います。
これからもまた利用していきたいです。
愛人契約
今日の晩御飯はカレー。
私のカレーはこだわりがあって、ルーは3種類。
お気に入りのルーの中辛に、適当に選んだ辛口と甘口を全て混ぜ合わせる。
その後、インスタント珈琲やカレー粉も入れて、特製カレーの出来上がり。
サイトで出会った彼は既婚者だった。
ただ、彼の奥さんはいわゆるメシマズ嫁というやつで、料理が全くできないらしい。
だから、食事はいつも私と食べていた。
カレーは彼のお気に入りで、初めてカレーを出した時、うまいうまいと泣きながら食べている姿が印象的だった。
だから、結婚していると分かって、愛人契約を持ち出されても怒る気になれなかったのだ。
愛人契約を結ぶ時の言葉が、俺の為に月に1度でいいからカレーを作ってほしいだった。
カレーなんて誰が作ってもある程度おいしいと思うのだが、それができないからメシマズらしい。
その日も彼はカレーをうまいと言いながら食べていた。
ただ、いつもと少し様子が違って、「どうしたの?」と尋ねると、「嫁が妊娠した」と言ってきた。
私は愛人契約なのがわかっていたので、格別驚かなかったのだが、彼の悩みは別にあったようだ。
子供ができて、今の奥さんの料理を食べさせるのが不安だと。どうすればいいのか、そう悩んでいたのだ。
お金を稼ぐ
私は、「カレーなら簡単だよ?」というと、彼は「教えて欲しい」と言ってきた。
それ以来、愛人契約は料理教室になった。
カレー以外にもいろんな料理を二人で作って、私はすごく楽しかったし、その後のセックスもいつもより燃えた。
ただ、子供が生まれると分かっているから、その幸せが期限付きのものであることもよくわかっていた。
最後の日、彼は私に言った。
「子供が大きくなったら、君のカレーを食べさせてあげるんだ。きっとパパ料理上手ってほめてもらえるよ」
彼はそう言ってほほ笑んだ。
私は、まだ見ぬ彼の子供が私のカレーを食べているのを思って、ほんのり切ない気分で彼の帰ったドアを見つめていた。