親に勉強しろ、勉強しろと友達と遊ぶことも許されない生活を送っていました。正直、高校生になるまではそれでも私のために言ってくれることだから、私は親の望みを叶えてあげることに必死でした。
ところが、大学生になって親が行って欲しかった大学には落ちてしまい第2希望の某大学に受かりました。悔しかったけれど、そこも難関の大学だったので合格出来て良かったと思いましたが、親は勉強が足りないせいだと責められました。その言葉で私の気持ちは変わっていきました。
友達もできないまま勉強生活に明け暮れ、彼氏も出来ないし、見た目もダサい。こんな自分を変えようとネットを検索して彼氏の作り方など調べるようになったりしまいには処女を捨てたいと思うようになりました。
処女狩りするアラサー女性に狙いを定め
処女を捨てればまた違った私に変われるのではと思うようになり、大学に入ってからは見た目にも気を使い、勉強よりもサークル中心生活を送りました。そのせいか親には責められますが、日頃言うことを聞く私が「もう親のレールに乗りたくない。私だって自由が欲しい。」と一言言ってからは親は何も言わなくなりました。そして、処女を捨てたいと思っていた私はタイプではない男性から告白されてその人と付き合うことにしました。彼氏が出来たことをきっかけに私はますます変わっていきました。初めてカラオケに行ったり、初めて友達の家に遊びに行ったり、泊まったり、次第に大学に休みがち。そのせいか、大学からも連絡がありました。親は私にきつく言うことはなく、せめて大学だけ卒業しなさい。後は自分の自由でいいからと言われました。怒られると思っていたので驚きました。その後、大学は行くようになり付き合っていた彼氏はすぐに別れてしまいましたが、すぐに次の男性が告白してくれたので恋愛も勉強も楽しい生活を送っています。
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